旅行先

Sapa

概要情報

Sapa の体験旅行

information

 

サパ(ベトナム語: Thị trấn Sa Pa / 市鎭Sa Pa)は、ベトナムのラオカイ省(老街省)サパ県に属する市鎮(日本の町に該当)。中国との国境に近い。標高1,600mに位置し、夏の気温は適度だが雨が多く、冬はやや冷たく霧が多い。モン族やザオ族などの少数民族が暮らしており、また一帯の峡谷の美しい景観のため多くの観光客が訪れる。

歴史
サパに最初に定住したのは、タイ族やGiay族と共に、高地少数民族のミャオ族とヤオ族の可能性が高い。これらは現在もサパ地域に住む少数四種族である。低地に住むベトナム人は、元々は、ベトナムで最も標高の高い谷であるこのエリアを占領していなかった。サパ地域は国内で最も高いファンシーパン山の影に隠れる場所に位置していた。フランスによってようやく1880年代に高地トンキンのベールが剥がされ、ベトナム国内の地図に載るようになった。フランス人はその場所をSapaあるいはChapaと呼んだ。

 

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bullet特別な位置:海抜1500メートル以上の高地に位置するベトナム東北部、ラオカイ省のサパは、一年中気候が涼しいので植民地時に避暑地として開発された。美しい風景や少数民族の文化などの魅力に加え、今年末には5つ星ホテルも完成する予定で、観光ブームが期待できそうだ。

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写真㊤=海外からも多くの観光客が訪れるサパ

 

 

bulletベトナムの豊富な民族性を代表:サパ周辺には、カットカット村、シルバー滝、雲橋、ドン・タ・フィン、ハム・ロン、ホ村、タ・バン、ラオチャイ、ナムカンなどの有名な観光名所が数多く点在する。また、キン、モン、ザオ、タイ、ザイ、サフォの6つの民族が暮らしていることから特徴のある祭りも多い。少数民族の交流の場である、サパ・ラブマーケットなどが有名だ。

 

動画㊤=サパに生みなれている少数民族の日常生活

 

bullet多方面で整備:著しい観光発展のスピードに対応するため、サパでは電気システムや給水・下水システム、汚水処理、放送・通信網などの整備が新たな課題として浮上している。また、市内の道路や、各村をつなぐ道路などを改善して、観光客の移動時間を短縮する計画もある。商業施設や観光地への投資に加え、サパが第4種地域の都市に格上げされ、さらには東北地方一帯の発展にもつながると期待される。衛生環境の保全も重要な課題となってくる。各ホテルや観光スポットなどで木を植える面積を拡大することなども進め、自然に触れるエコツアー開発への投資も支援。地元にも環境保全のための規則を守ってしてもらい、公共トイレを一定の基準に基づいて設定したり、観光名所や市内の道路などにゴミ箱を設置していく考えだ。

 

bullet東南アジアで最も高い山・新観光スポット:サパの近くには高峰であることから「インドシナの屋根」と呼ばれるファンシパン山があり、外国からの登山観光客が多い、ラオカイ省サパより訪れることができる。地形は複雑で、標高950-1000m程で最低高度のムオンフォア谷は、山の東側に位置しており、険しい登山をすることができる。

 

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写真㊤=最近ロープウェイができたおかげで、登山が楽になった。

サパのロープウェイは…

・全長6325m、出発駅と終着駅の高低差1410mはいまのところ世界一

・終着駅からベトナム最高峰のファンシーパン山(3134m)まで石段を登ってすぐ到着

 

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写真㊤=ファンシパン峰から望む景色

 

bulletベトナムの北部にある観光名所としてハノイ首都⇔サパ、サパ⇔世界自然遺産、新・世界七不思議として選出されたハロン湾チャンアン・バイディン遺産も観光名所に繋がり、安易に行くことができます。


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